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足もみが初めての方へ
足裏は體にある器官や内臓につながっています
そのつながる場所を刺激すると間接的にその箇所に働きかけてくれます
反射区は面、ツボは点
足もみ、リフレクソロジーと呼ばれるものは反射区です
痛気持ちいクセになる足もみをどうぞご堪能下さい
注意事項
○食後1時間以内は極力避けてください
○飲酒後は避けてください
○妊娠中の方はお知らせください
(妊娠前に何度か足もみをさせて頂いている方はお受けできますが、初回の方はお受けできませんのでご了承ください)
好転反応
○一時的に尿の色が濃くなったりにおいが強くなったりします
○眠気、あくび、だるくなる、口や喉がかわく(経験上1番多いです)
○反射区の痛みが強く感じる、敏感になる
○足首が腫れたり、静脈が浮き上がる
○微熱が出る(リンパの流れが滞ってる方)
○かゆみやしびれを感じる
○青あざができる(血行が滞ってる方)
こだわり
○使用するクリームはオーガニックにこだわり自作しています
(主な原料はオイル(季節によって変わります)、みつろう、シアバター、ハーブウォーター、アロマオイル)
○極力電気系は避けてます
(足湯の際は足湯用バケツに塩を入れて
浄化&血行促進効果を)
○最後にお出しするお茶はオーガニックのものや地元のもの、便通によいものを出してます
◎足の健康法の歴史
紀元前2300年前のエジプトに描かれた壁画があり、
左が足を揉み、右は手を揉む姿が記されてます
昔々から足のマッサージがあった証です
壁画というものはその時代の人が
後世へ伝えたいという想いがあったから
残すものだと私は思っています
(ONE PICEのポーネグリフみたいですね)
そう思うとこの健康法が現代にも受け継がれている事実と
実際に足から不調や病が和らいだ実例もたくさんあることが
本物の健康法だと私は思います
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